ステロジェン・バイオセパレーション社(Sterogene Bioseparations Inc. 略称:ステロジェン社)は、1985年に米国カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で創設された会社です。 説立目的は、主に医製薬企業、血液製剤企業、バイオテクノロジー企業において、製造される医薬品/診断薬品グレードの生体高分子(タンパク質、ペプチド、核酸、その他)の分離精製で利用されるクロマトグラフィの担体や、それに付随して使用されるシステム等の研究開発及び製造/販売を行っています。 ステロジェン社では、当初血液製剤企業で血液分画に使用される大量プロセス用クロマトグラフィ担体を開発し、販売を初めました。近年では、遺伝子治療で利用されるウィルス・ベクターの分離精製用クロマトグラフィ担体及び最新のシステムデザイン等を、顧客と共同で研究開発しています。 ステロジェン社で製造しているプロセス用クロマトグラフィ担体は、米国の幾つかの顧客先において既にFDA (Food and Drug Administration) の認可を受け、市場で販売されている医薬品の製造工程で使用されており、また一部は米国/欧州において臨床試験に入っています。